沿革

駅数 沿革
2021年 3月 3日 1まほろば一番街内の景観として、さいたまメトロRP学園線地下鉄まほろば駅公開。
14日 2まほろば一番街内の看板にあった「一斗缶横丁駅」の記述から一斗缶横丁駅が本当に誕生。
17日 2テレポート機能を備えた路線図を設置。
21日 2シンボルマークを制定。新駅の募集を開始。
23日 3公募駅としては初となるRitrovo駅が開業。
4月 7日 9路線名になっているRP学園駅が満を持して開業。
12日 16規模が拡大したため、新線レイクタウン線を開業。
24日 16開業以来初めて、駅が廃止される。
25日 16テレポート機能を備えた全線路線図の配布を開始。
29日 17RP学園線に列車種別「通院快速」が誕生。
5月 15日 22一斗缶横丁地区で開催された「一斗缶祭」に出展、公式アイテムを頒布。
6月 2日 26アザレアレイクタウン地区にモール施設を建設開始。
8月 13日 28秘密基地で開催された「秘密基地祭3」に出展、公式アイテムを頒布。
9月 2日 29初めて、RP学園線の路線図がすべて埋まる(当時は19駅)。
11月 28日 33路線図が更新されるごとに配信を受け取れる路線図update groupの設立を発表。
12月 11日 35規模が拡大したため、RP学園線を25駅まで延伸。
30日 36東京ビックサイトで開催された「コミックマーケット99のまねごと」に出展、公式アイテムを頒布。
2022年 1月 17日 38初めて、レイクタウン線の路線図がすべて埋まる。
29日 42東京ビックサイト駅近傍で開催された「japan canvas おかしまつり」に出展、公式アイテムを頒布。
31日 44RP学園線レイクタウン線の路線図がすべて埋まり、駅の募集を一時休止。
2月 6日 44RP学園線を31駅まで延伸し、駅の募集を再開。新線の構想を発表。
3月 3日 49さいたまメトロ設立1周年。一斗缶横丁地区に本社ビル竣工。新線魔夜線を開業。
21日 53初の臨時駅となる(臨)牛草商店街駅を開設。さいたまメトロカード配布開始。
8月 13日 53東京ビックサイトで開催された「コミックマーケット100のまねごと」に出展、公式アイテムを頒布。
2023年 1月 18日 56N Land駅が通年休止駅となる。(休止以降も存在する駅として数えられている)
3月 3日 57さいたまメトロ設立2周年。記念イベントとして23駅で硬券入場券を配布開始。
4月 1日 59グンマ交通局と合併し「ぐんたまメトロ」となる。(エイプリルフール)
5月 17日 59一斗缶横丁駅2号出入口をさいたまメトロ本社駅に改称。
7月 16日 60公式サイトを開設。
8月 12日 58東京ビックサイトで開催された「コミックマーケット102のまねごと」に出展、公式アイテムを頒布。
10月 1日 63ティーンズタウンで開催された「TeensTown秋まつり」に出展、公式アイテムを頒布。
12月 30日 63東京ビックサイトで開催された「コミックマーケット103のまねごと」に出展、公式アイテムを頒布。
2024年 3月 2日 65翌日より開催のイベントに合わせ(臨)レイクタウンモール駅を開設。
3日 65さいたまメトロ設立3周年。記念イベントとして30駅でジグソーピースを配布開始。
17日 68規模が拡大したため、レイクタウン線を25駅まで、魔夜線を25駅まで延伸。
4月 1日 67RP学園線九龍駅まで延伸し、全長が97駅になる。(エイプリルフール)
8月 11日 70東京ビックサイトで開催された「コミックマーケット104のまねごと」に出展、公式アイテムを頒布。
22日 71さいたまメトロ設立より数えて100駅目となる駅が開業。(臨時駅・廃止駅を含む)
9月 24日 72史上最多の駅数を更新。(10月1日まで)