以上、SIMの制限は設けていませんので、すべて可能です。(むしろ当初はSecondLife内に限っておらず、実例はありませんでしたが、ルール上は、別のメタバースでも、現実世界に作った模型でも参加が可能でした。) ただし、以下に該当する場所では、常識的にはご遠慮願います。
このオブジェクトは、さいたまメトロを最初に生み出した胡坐屋(Aglaia Olifone)さんが制作し、地下鉄まほろば駅下車、創作茶屋あぐら家にて「さいたまメトロ 駅セット」として無料配布しているものです。オリジナルが存在しますので、運営サイドとしては二次創作は行っておらず、さいたまメトロ本社で配布している路線図セットには含まれておりません。ぜひ、さいたまメトロ発祥の地・地下鉄まほろば駅へお出かけください。
最初の駅である地下鉄まほろば駅が、埼玉県の商店街をイメージして作られた場所にあるからです。さいたまメトロ成立の経緯につきましては概要のページもご覧ください。なお、こちらもよく質問されるのですが、運営責任者(Tsutsuji Klees)は残念ながら埼玉県民ではありません。
さいたまメトロ本社で配布している路線図は編集できますから、適当に縮めて適当な場所にHUDとして装着してお使いいただけます。そもそも、路線図の中身のスクリプト自体がHUDに使われる技術の応用ですから、路線図がHUDとしても動作するのは当然のこととも言えます。